東京オーダー家具放浪記

果てなきインテリアへの探究心

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ソファ

作りたい部屋のイメージに合わせて

イメージしてみると、欲しいものも見つかりやすいかもオーダー家具でも大人気のソファは、配置空間が重要。
これによってセレクトすべきデザインや材質は大きく変わってきます。
例えば「家族が集まってリラックスする場所にしたい」のであれば、温かな色味の張り地を使用し、馴染みやすいデザインのソファがおすすめ。
一方「クールで洗練された、生活観を感じさせない空間にしたい」のであれば、直線的でモダン、シャープなフォルムのソファがお勧めです。
脚に使用する素材をスチールにしたりすることでよりクールな印象を作ることができます。

構造を学ぼう

見た目のデザインだけで選ぶことが多いソファですが、それこそが落とし穴!
くつろぐ空間に必ず必要なソファは、どんな座り方をするのか(したいのか)というライフスタイルそのものに密接に関わる家具です。好みの雰囲気やイメージだけに惑わされず、様々な角度から確認、セレクトすることをお勧めします。

素材

ソファの張り地には様々な素材があり、それぞれに特徴があります。

  • 革張りのソファはしっとりとした肌触り。
    自然の風合いと温もり、高級感が特徴です。主に牛革を使用。布や合皮と比較して丈夫で汚れに強いというメリットがあります。
  • 布張りのソファは色や柄がバリエーション豊富なことが特徴。
    イメージに合わせて様々なコーディネイトが楽しめます。革と比較すると摩擦に弱く、また汚れが染み込むと落としにくいのが難点。

合皮

人工皮革。ソフトレザー、ビニールレザーとも。汚れに強く、革や布張りと比較すると手入れが簡単ではあるものの、風合いは劣ります。暑い季節には肌に張りつくようなべたつき感があります。

スプリングと詰物の構造と素材

座り心地を決める重要なポイントはスプリングと詰物。スプリングは座った時に体を支え、圧力を分散する働きがあります。詰物は座った時にソファに掛かる圧力を和らげるクッションの役目。

  • しっとりとした座り心地を求めるなら…
    スプリングにはウェイビングテープ、詰物にはウレタンとフェザーを使用したソファをセレクトすると良いでしょう。ウレタンが体を支えながら表層にあるフェザーがクッション内の空気を調節するため、体に馴染みやすくしっとりとした感覚が楽しめます。
  • ふんわりとした座り心地を求めるなら…
    スプリングにはコイルスプリングを、詰物にはウレタンとファイバーを使用したものをセレクトすると良いでしょう。深く沈みこみ、ふんわり包み込まれるような優しい座り心地を楽しんで。
  • 安定感ある座り心地を求めるなら…
    スプリングにはS字スプリングもしくはウェイビングテープ、詰め物にファイバーとウレタンを使用したものをセレクトすると良いでしょう。長時間にわたって座っていても疲れにくく、安定感ある座り心地が維持されます。
 
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